満月を楽しむ日本文化「十五夜」、ユニークな鹿児島の文化!

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※地元・鹿児島県民の筆者がこの記事を書いています。

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日本のお月見

日本では夜空に浮かぶ月を愛でる習慣があります。

十五夜

お月見は旧暦 8 月 15 日(十五夜)に月を鑑賞する日本の伝統です。お月見は文字通り「月を見る」という意味です。2015年は、旧暦8月15日は新暦の9月27日です。一般的に日本では、ススキを飾り、団子を月に供えます。

 

お月見の主役~ススキと団子~

十五夜

日本固有の宗教である神道では、ススキは神様が宿っているといわれ、魔除けとして活躍しています。

日本人は穀物の収穫に感謝するために団子を供えます。

 

我が家のお月見

私の実家は九州の南の鹿児島県指宿市です。我が家でのお供え物の様子をご覧ください。^^

十五夜

我が家ではみたらし団子とあずき団子、ススキの代わりに庭や畑で取れたドラゴンフルーツや栗をお供えしています。栗は今日取れたばかりのものです。^^

十五夜

本来ならススキをお供えすべきですが、近所でススキが見つけられなかったので、今年はお供えしませんでした。

このように、日本では家によってお供えのスタイルは様々です。

 

鹿児島の文化

私の実家の鹿児島県では、一部の地域でユニークな習慣が残っています。

その文化は「オットイ」と呼ばれています。(オットイとは鹿児島の方言で「盗み」という意味です)。

子どもたちが近所の家を訪問して、お供え物をいただくという文化です。子どもたちがお供え物をとっても、誰も怒りません。

私の実家も毎年子どもたち用にお菓子を準備しています。

少子高齢化で年々訪れる子どもたちが少なくなっているのが寂しいです。

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