奄美大島の鉄板観光スポット4選!西郷隆盛の軌跡を追う歴史旅!

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※地元・鹿児島県民の筆者がこの記事を書いています。

こんにちは、歴史大好きなブログ管理人ララです!

奄美といえば大自然!
そして透き通るような美しい海が有名ですね。

しかしあの歴史的偉人、西郷隆盛と深い関係がある地でもあるのです。

そのため奄美大島には西郷隆盛と縁のある素晴らしい観光スポットも目白押し!
歴史を感じ、なおかつ楽しく観光出来そうな場所を4つほどピックアップしてみました。

  • 龍郷町生涯学習センター「りゅうがく館」
  • 西郷松
  • 龍家本家跡地
  • 南洲流謫跡

西郷隆盛にスポットを当てた2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」が流行ったので、もしかするとご存知かもしれませんね。

1859年からの3年間、西郷は幕府から逃れるため奄美大島の龍郷(たつごう)町という場所で過ごしていました。

そして慎ましくも温かな家庭を築いたそうです。

激動の時代を駆け抜けた武士、西郷隆盛。
そんな彼が心身を癒した場所には一体どんなものがあるのか?

施設の情報も細かく載せておいたので最後まで読んでいただけると嬉しいです♪

それでは、奄美大島を観光して西郷隆盛の生涯を知る。絶対行きたい4スポット!

まず1つ目は・・・!

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龍郷町生涯学習センター「りゅうがく館」

  • 住所/鹿児島県大島郡龍郷町瀬留968-1
  • 電話/0997-62-3110
  • アクセス/車:奄美空港より約15km、電車:奄美空港よりバスで23分、龍郷役場前下車徒歩1
  • 開館時間/月~土曜:9時〜22時、日曜:9時~17時
  • 休館日/年末年始

2017年春オープンした施設。
入るとすぐに、西郷とその妻である愛加那(あいかな)の木像が出迎えてくれます。

しかもこの木像は鹿児島からやってきた西郷が、乗ってきた船網をくくりつけたと言われる「西郷松」という木で作られているのです!

2階には「奄美・龍郷町ミュージアム」(開館:9時~17時)があり、こちらには西郷隆盛エリアが作られています。

息子・菊次郎に当てた手紙など、勇猛果敢な武士として生きた西郷の知られざる一面を龍郷の歴史とともに見ることができます。

車で巡ると楽しそうな「西郷どんゆかりの地MAP」もあるので、スタンプラリー的な楽しさがありそうですね。

西郷松跡地

  • 住所/鹿児島県大島郡龍郷町久場886
  • アクセス/名瀬港よりバスで55分、奄美空港より車で25分

りゅうがく館に置かれている西郷の木像が作られた木です。
さきほども説明した通り、鹿児島からやってきた西郷が船を停留させるために利用した大きく太い琉球松で、観光名所としても有名なスポット。

ただし現在は幹のみになっており、記念碑が建っています。

ちなみに近場には観光客に人気のお菓子の直売店西郷松本舗があるので、立ち寄ってみるのも良いですね。

西郷南州第二の潜居地「龍家本家跡」

  • 住所/鹿児島県大島群龍郷町71

最愛の妻、愛加那と出会い結婚し、愛息子の菊次郎を迎えた場所です。
滞在期間は2年8ヶ月。

龍家というのは地域の名門で、妻の愛加那も龍家の血筋です。

最初に住んだ地では西郷も慣れない土地への戸惑いに苦しむ日々が続き、自分をストイックに追い込んでいたそうですが、ここで愛する女性との出会いもありようやく心安らぐ瞬間を迎えたんでしょうね。

現在ではサンゴでできた石垣の一部が残されています。

南州流謫跡(なんしゅうるたくあと)

  • 住所/鹿児島県大島郡龍郷町龍郷166
  • 電話/0667-62-3368
  • アクセス/車:奄美空港より25km、電車:奄美空港よりバスで約23分、龍郷役場前乗換、バスで約10分、龍郷下車徒歩3分
  • 開館時間/10時30分~16時30分
  • 休業日/火、水
  • 南洲流謫跡→高校生以上200円、小・中学生100円

西郷が奄美で過ごした最後の家。
妻と息子と過ごすため、西郷自らがその足で土地を探し設計した家を復元したものだそうです。

しかし幕府からの召還命令により、西郷自身は妻子を残しわずか2ヶ月でこの家を去ることになりました。

ここでは西郷の妻、愛加那の子孫が管理人をしており、歴史や展示品についてガイドしてくれるとのこと!

保管されているものは西郷直筆の手紙や勝海舟碑文、さらに妻、愛加那のお墓もあります。
歴史大好き人間(私を含めた)には胸熱ポイントだらけではないでしょうか?

駐車場がないので近くの国道沿いにある駐車場を利用すると良いそうです。
跡地周辺には『島とうふ屋』というお店もあり、濃厚な無調整豆乳が食べ放題とのこと。
さまざまな味付けのアレンジがされていてボリューミー、さらに手作りふりかけも美味しいと高評価でした!

奄美大島での観光に利用したいオススメの旅の宿2選!

歴史ファンにおすすめしたい奄美大島の観光スポット4選、いかがでしたか?

西郷隆盛と深い関係を持ち、なおかつ観光スポットとしても評判の良い場所を4つ紹介させていただきました。

どれもこれもボリュームたっぷりの内容だったと思いますが、疲れた身体を休められる宿泊施設が近くにあるのかも観光においては大切なポイントですよね。

観光地からも近く奄美の大自然も満喫したい!
でも料金は低価格が良い!

そんな願いをかなえてくれるお宿を2つご紹介したいと思います。

癒しの宿「さとの家」

りゅうがく館より4.2キロ。とても素敵なお父さんとお母さんがいると評判の民宿です!

  • 住所:鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木151-3
  • 電話:0997-62-5442
  • アクセス:空港から名瀬方面に向かい、赤尾木で国道58号線に出て右折1分。

全室バストイレ付の素泊まりプラン一泊一名で3500円、朝食700円、夕食は1500円~
※部屋はすべてワンルームで二階建て。簡易キッチン付き。敷地内は自由に駐車可能
(さとの家ホームページから引用)

リピーターの方も一定数おられるようです。
リーズナブルなお値段なので、これなら長期滞在も可能ですね。

•奄美空港から島バスで来れる
•お母さんの作る食事がすべておいしい!
•海が目の前で部屋からの景色が絶景!
•8畳の和室とトイレ付ユニットバスなので一人なら十分の広さ

と、口コミも高評価。

ただし、アリやクモなど小さい虫がちらほら見られるそうなので、苦手な人は注意が必要です。
虫よけスプレーなど持参しておくといいかも。

とはいえお部屋自体はとても綺麗に掃除されているとのことなので、価格帯を重視するなら申し分ないスペックかと思います。

奄美は海だけでなく、この民宿のようにあたたかなぬくもりのある場所でもあります。
西郷が家庭を築き、のんびりと過ごしたひと時を想像しながら過ごしてみるのも良いですね。

ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ

南洲流謫跡からわずか2.6㎞、全室オーシャンビューという最高な立地を誇ります!

  • 住所:鹿児島県大島郡龍郷町芦徳910-1
  • 電話:0997-69-3601
  • アクセス:奄美空港から車で14キロ

素泊まり:11,000円~
一泊朝食付:12,100円~
一泊二食付:15,950円~ 
※無線LAN使用可能、駐車場無料、レストラン、売店利用可能

奄美で一番海が近い宿としても有名で、歩いて数秒でビーチです。
おまけに空港までの無料送迎もあるので至れり尽くせりですね!

公式HPからの予約と期間限定、客室限定などの条件でとてつもなくお得な料金プランもありました。
観光地から近いだけでなく海も近いので、ダイビングやシュノーケルといったレジャーを楽しむこともできます。

口コミ評価も5段階中4.6という高評価!

やはりロケーションの素晴らしさに感動の声が多くよせられていました。
西郷隆盛も見ていたであろう奄美の海を、どの部屋からでも眺められるのは確かに最高ですね。

注意点としては朝食をとる場所まで車で移動しなければならないことと、徒歩圏内に店舗がないことです。
最近は集落内にお弁当販売店やカフェなどができたそうなので、そこまで不便さは感じないかもしれませんね。

奄美大島の鉄板観光スポットは?西郷隆盛の軌跡を追う旅のまとめ

鹿児島から奄美に移り住んできた西郷の歴史をたどる観光スポットを4つ、
さらに観光に利用できるお手頃価格の宿泊施設を2つご紹介させていただきました。

紹介させていただいた観光スポットはどこも費用が少ない(というかほぼ無料)ので気軽にまわれますし、近場に宿があるっていうのもすごく便利ですよね。

歴史好きの私としても、ぜひ一度はまわってみたいと思う魅力的な場所ばかりでした。。。

普段なかなか味わうことのできない大自然と、歴史の偉人である西郷隆盛をとことん感じられる旅になるのではないでしょうか?

当ブログには大河ドラマ「西郷どん」にちなんだ鹿児島県の観光スポットを一挙にご紹介しているページもあります。ぜひ一緒にご覧になって、西郷隆盛の歩んだ軌跡を追ってみると、西郷隆盛についてより深く知ることができますよ♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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