ご紹介、平田屋の「両棒餅(ぢゃんぼもち)」~鹿児島の伝統的な郷土菓子!昔から大人気!~

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※地元・鹿児島県民の筆者がこの記事を書いています。

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「両棒餅」。さて、この漢字は何と読むでしょうか?

わかったあなたはすごい!答えは「ぢゃんぼ餅」と呼びます。

両棒餅は、鹿児島の伝統お菓子です。鹿児島に来たときは是非食べてほしい一品です!
お餅を醤油の甘タレにつけて串につけて食べます。

今までいくつか外国の友達にも食べさせましたが、ふつう西洋の友達は苦手ですが、東洋の友達は好きな人が多いです。

西洋の人はネバネバしたものが苦手なのかもしれないです。

でも、こんな美味しいものが食べれないなんて、なんてモッタイない!

 

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両棒餅の歴史

昔、武士たちの中でも、上級の武士は二本の刀を差していました!

侍

この姿を模していることから、「両棒餅」と書きます。

決してサイズが「ジャンボ」だからではありません。

実際の大きさは1口サイズ(3~4センチ)くらいです。(笑)

しかし、どう考えても「両棒餅」は「ぢゃんぼもち」とは読みにくいですよね?

鹿児島弁ではこの日本の刀のことを「ぢゃんぼ」と言います。

これは中国語から由来したという説が有力です。

中国語(北京語)で「両棒」を発音すると「りゃんばん」(liang bang)となります。

これが鹿児島風に訛(なま)って「ジャンボ」と読まれるようになったという説があります。

また、地元の郡司が天皇の皇子をもてなすために振舞ったのが始まりという説もあります。

 

どんな味?

醤油の甘いタレにつけて食べられることが多いです。

味はみたらし団子に似てます。

時には、味噌や砂糖をかけて食べられることもあります!

よく友だちにお土産として買います。お茶うけに最適!苦い緑茶なら特に最高です。

 

両棒餅のお店「平田屋」

鹿児島にもいくつか有名な両棒餅のお店がありますが、鹿児島市ドルフィンポートの平田屋さんでは、焼いている様子を目の前で見ることができます!

平田屋@ドルフィンポート

ふっくら焼ける餅(もち)が、メチャクチャうまそうです!

じゃんぼ餅の料理風景

両棒餅の特徴である2本の串が、高速で刺されていきます!すごい!

両棒餅@平田屋

 

平田屋の両棒餅の様子

特別に両棒餅を作っている様子を撮影させてもらっちゃいました!^^

慣れた手つきは、まさにマジック!機会があれば平田屋さんの本店にもぜひいってみたいです!

 

 

鹿児島のお土産として

鹿児島のお土産としても喜ばれます!でも、個人的には焼き立てのアツアツをハフハフしながら食べるのが大好きです!

1パックは500円です。12個入っています。お値段もお手頃だし、お土産としては最適ですね!^^

平田屋のじゃんぼ餅

 

 

平田屋へのアクセス・地図

ドルフィンポートの1階にお店が入っています!

ドルフィンポートへは市電「いづろ」電停で降りた後、徒歩10分くらいでつきますよ!^^

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