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ご紹介、「南洲神社」~南州って何?西郷隆盛と西南戦争~

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西郷隆盛をはじめとして西南戦争で亡くなった薩軍側の志士たち2,026人の眠る南州(なんしゅう)墓地に行ってきました。南州とは西郷さんのニックネームです。西南戦争は1877年に起こった日本最後の内戦です。近代兵器を備えた明治政府を相手に負けるのは覚悟の上だったはずだと思います。なのに敢えて命を賭すことで、西郷さんたちは後世にどんなメッセージを伝えたかったのでしょうか。

 

南洲神社の鳥居

神社を訪れたのは夕方でした。鳥居をくぐると無数のお墓がならんでいました!

南洲神社の鳥居

南洲神社

 

 

主祭神

この神社に祭られているのは、もちろん西郷隆盛です。もともとは墓地しかありませんでしたが、彼を慕ってお参りに来る人が次第に増えたたため、1880年に参拝所が設けられました。この参拝所がのちに神社に昇格したのが、今日の南洲神社です。

上の画像は沖永良部島の地図です。本土から遠い・・・。きっと心細かったに違いありません!

ちなみに、南州という名前の由来ですが、西郷さんのペンネームです。西郷さんはその生涯の中で10回以上も名前を変えています! 

流罪で沖永良部島にいたとき文筆活動で使っていたペンネームが「西郷南州」でした。

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南洲墓地

南州墓地の真ん中に西郷さんのお墓があります。今でもその周囲を守るように、桐野利明や村田新八のお墓もありました。遠くからは秋田藩から西南戦争に参加した志士もいらっしゃいました。西郷さんの人望がすごかったのが伺えますね!

 

 

西郷南洲顕彰館

西郷南洲顕彰館

南洲墓地のとなりには南洲顕彰館があり、西郷さんの生涯を追うことができます。

西郷南洲顕彰館

西郷さんは江戸無血開城を果たしたことでも有名です。そのことにちなんで、顕彰館は「城壁を開く」というテーマで設計されました。^^

(入館料:大人200円、子ども100円)

西郷さんがいなければ、東京でたくさんの人が命を落としたことでしょう。そんな西郷さんの偉業に敬意を表して、1939年に東京市から西郷さんへの感謝の気持ちが刻まれた記念碑があります!

東京市の感謝

西郷さんって本当にすごいですね!

南洲神社の石碑

 

 

 

南州神社の御朱印

南州神社の御朱印をいただいたきました。拝殿の前で記念の写真を一枚。

南洲神社の御朱印

自分が困難に陥ったとき、「どんなに遠くても助けにいきたい!」。そう思われるような人物に少しでも近づけるよう、自分を磨いていきたいです。

 

 

南洲公園

南洲神社のすぐ隣に公園があります。ここから眺める桜島は、まさに絶景!

南洲神社の桜島

夕暮れに照らされる桜島が格好良かったです!
ちなみに下の写真は、西南戦争当時の鹿児島市街地の様子です。

西南戦争の桜島

城山で最後の決戦に臨むとき、西郷さんもこの景色を、そして日本の未来を見つめていたのかもしれません・・・。

私が南洲神社を訪れたとき、この公園はたくさんの散歩をする人や、青春まっただ仲の中学生たちでにぎわっていました。とっても平和でのんびりした場所になってます。^^

南洲公園と桜島

ちょうど十月だったので秋真っ盛り。公園のイチョウの木がとても美しかったです!すげぇ!

南洲神社のイチョウ

 

 

南洲公園から望む桜島(動画)

ぜひご覧ください!!!

これは南神社前の南州公園で撮影したものです。この公園はご近所の人たちの散歩コースとして愛されています。私がいたときは中学生の男の子達が語らっていました。心がスッキリ晴れやかになる場所です。サイコー!

 

 

南洲神社のアクセス

入場料

無料

アクセス

車で行く場合は途中の道が狭いのでご注意を!桜島を眺める絶景スポットにあります。

拝殿の近くにお茶さんがありますが、近くにコンビニ以外食べるところがないので気を付けて♪

・鹿児島中央駅から車で17分。(無料駐車場あり)

・カゴシマシティビューバスを「西郷南洲公園入口」で降りて徒歩6分。

地図

 


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