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大河ドラマ西郷どん・第9話「江戸のヒー様」を地元鹿児島人目線で後追いレポート!

西郷どん

西郷どんは島津斉彬にしたがい、故郷・鹿児島から江戸に旅立ちます。

今回からいよいよ江戸編のスタートです!

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前回のレポートはこちら!

 

薩摩から江戸へ

今回からは自然いっぱいの薩摩から華やかな江戸に舞台が移ります。

鹿児島人としては少し寂しいですが、今後も後追いレポートをつづけていきます!(^^♪

 

さてさて、江戸に着いた薩摩藩一行ですが、我がふるさと・鹿児島の人気は江戸ではあまりよろしくないようで・・・。

男は遊女を寝かさない割には、金払いが悪い、的なナレーションが流れておりました。

なんだか鹿児島のイメージ低下につながらないか、ハラハラしながら視聴しておりました!

 

江戸の薩摩屋敷では、幼馴染の有村俊斎と同じ部屋になります。

同じ郷中仲間と同室で良かったですね!

 

有村俊斎

有村俊斎は、幼少期には仙巌園の御殿で茶坊主をしていました。

大河ドラマ『西郷どん』を第1話からご覧になっていた方は「ああ!あの坊主頭の子ね~☆」と思い出されると思います。

 

実際に有村俊斎は、11歳から島津斉興の茶坊主として御殿に上がり、お由良騒動際に父と共に藩を追われ、島津斉彬によって藩に復帰。その際に朱子学を学ぶ席で西郷吉之助や大久保正助と出会ったそうです。

ドラマの内容とは少し異なりますね☆

 

島津久光に従って護衛の1人として京都へ向かう道中で、先に京都にいた西郷どんの動静を島津久光に伝えて激怒させてしまい、心ならずも西郷どんを失脚させる(沖永良部島への島流し)原因を作ってしまったそうです。

今後もドラマの中で大きく関わってくる存在なので、要チェックです。

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ふきとの再会とヒー様との出会い

そんな有村俊斎と同郷の大山綱吉に連れられて、西郷どんは品川宿で第2話「立派なお侍」で借金取りにつれられていった農家の娘「ふき」と再会することができました。

「ふき」、すっかり大人になっていましたね!

 

少し脇道に反れますが、

当時の薩摩藩の藩士は、農家と武士を兼業する❝半農半士❞がほとんどでした。

西郷どんも半農半士だったのは、第1話からドラマを見ている方はご存知だと思います。

せっかくなので、❝半農半士❞が住んでいた古民家を改築したカフェをご紹介します♪

美味しいお料理やデザートだけでなく、独特な家の造りにもぜひ注目してみてください。(^_-)-☆

『ぜんざい』(姶良市)

『梅里』(指宿市)

 

「ふき」をごヒイキにしている常連客が、なんとヒー様こと、一橋慶喜(徳川家最後の将軍)です。

ヒー様は、西郷どんの目を見て嘘をつけない目をしているとコメントします。

今後、史実では西郷どん日本を動かしていく政治の世界に巻き込まれていきますが、いつまでその実直さを保っていられるのでしょうか。

ちょっと心配です。がんばってほしい!(´・ω・)

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江戸でも西郷推しの篤姫!

篤姫も将軍家に嫁ぐ身でありながら、斉彬の子どもと相撲を無邪気に楽しんじゃってます。

西郷どんも篤姫もとっても素直な人ですね。

うまく将軍家でやっていけるのだろうか、と島津斉彬も少し心配そうでしたが、

改めて篤姫は幕末の激しい動乱に大きくかかわっている女性なんだなあと思いました!

『黎明館の篤姫像』(鹿児島市)

 

崇拝していた斉彬との再会

大河ドラマでは、西郷どんは腕を怪我した直後に励ましてもらったり、御前相撲で相撲をとったりして、島津斉彬に何度か面識がありました。

更に何十通も文を送りつけて、島津斉彬公にとって西郷どんは印象深い存在でした。

 

実際は江戸に出発してまもなく、島津斉彬公は西郷どんに出会ったようです。

島津斉彬から直接、御庭番に命じられました。

御庭番という仕事は、読んで字のごとく、庭掃除が仕事ですが、それは表向きであって、実際は島津斉彬の使者となって動くことになります。

第1話「薩摩のやっせんぼ」で幼い頃に右腕の健を切ってしまい、刀を使うことができなくなった西郷どん。

斉彬公を剣術で守ることはできずとも、「仕事の秘密は命をかけて守る」ということで、斉彬公から自害用の刀を授かりました。

 

「あのときの小僧か!大きくなったな!めそめそ泣いていたやっせんぼか!」

幼い頃に出会ったことを島津斉彬が覚えていたことに、目頭が熱くなった視聴者さんも多いのでは?

私も「ようやく声をかけてくれたのね!斉彬!!この時を待ってたわよ!!!(ノД)」と心の中でガッツポーズをしてしまいました。

西郷どんの思いが報われて、あゝ、これでスッキリ!( *´艸`)

きっと、城山の戦いではこの刀で自刃をするのかな・・・なんて先走って想像してしまった私です。((+_+))

 

正助にも早く輝かしい活躍を!

一方、薩摩で大久保正助は西郷どん宛てに手紙を書きます。

お互いに幼少時代から切磋琢磨しながら、成長してきた二人。

お由良騒動による3年間の謹慎のため、西郷どんよりも大きく出遅れてしまった正助は、

黒船の来航で揺れる江戸で見聞を広めている西郷どんに対し、激しくジェラシーを燃やしています。

常に人々に人気者でありつづけた西郷どんは、正助にとってライバルでありながら、死ぬまで追いつけなかった存在だったかもしれませんね。

鹿児島市の城山には、西郷隆盛と大久保利通が幼少期に座禅を組んだ石が今でも残っています。

『座禅石』

 

少し頼りない将軍・徳川家定を演じているのが又吉直樹さんだったのは、番組が終わるまでほとんど気づきませんでした。

島津斉彬は一橋慶喜を次の将軍に推しますが、結局は失敗してしまいます。

その原因の一つには、家定が美形の慶喜をねたんでいたから、ということもあったようです。

 

しゃべるスピードの違い

斉彬の命により、西郷どんは水戸藩邸に書状を渡しにいくことになりました。

途中で町人に道を尋ねますが、西郷どんは町人が何を言っているかさっぱり分かりません。

今でも鹿児島は東京や大阪と比べて、しゃべるスピードが比較的ゆっくりです。

ドラマを見ている生粋の鹿児島人である私たち夫婦も、ドラマの江戸の町人の話の速さに2人して驚いてしまいました(笑)

 

さあて、次回の西郷どんは?

第10話「篤姫はどこへ」

篤姫に大注目です☆(≧▽≦)

 

西郷隆盛特集

 

豆知識☆ちょこっと鹿児島弁講座( ..)φメモメモ

さあ!今週も薩摩弁を5つご紹介します♪

・「たもいやんせ」⇒「召し上がれ」

・「でこん」=「だいこん」

・「はしっとせんか!」=「しっかりしなさい!」

・「わっせがられた」⇒「すごく怒られた」

・「わっせうんまか」⇒「とても美味しい」

いかがでしたか?読み方の基本としては、語尾を上げるのがポイントです。

次回も大河ドラマ「西郷どん」の劇中に登場するかもしれないし、しないかもしれない薩摩弁をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね!

ぜひ、学校や職場で薩摩弁をご活用ください!

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